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電子看板 2023年に2019年比で1・7倍に

2020.07.29/カテゴリ:


コレが動いている!

表示内容変更でき、人件費減にも


写真=色鮮やかな電子看板は歩行者の目を引く

 

 

最近、店頭、電車の中や駅、建物の壁面に至るまで画面が次々と変化する「電子看板」多く設置されるようになった。デジタルサイネージとも呼ばれる。 
商品の宣伝はもとより、映画の予告、天気予報、ニュースといった多種多様な情報が目に飛び込んでくる。


インターネット広告会社が実施した調査によると、「DS広告市場規模」は、2018年が665億円、2019年が749億円で今年は873億円が見込まれ、年々拡大。2023年には、2019年比で1・7倍の1248億円になると予測されており、今後も普及が見込まれている。


普及の背景には、ディスプレイの表示内容を変更できること、静止画や動画など表現の幅が豊かであることなどがこれまでの広告にはない新しい特徴で、電子看板を活用することで、より多くの人の目にとまる広告や案内を展開できる。


京成バスは、バス停にDSを設置。バスの接近情報・時刻表や路線図・タッチパネル操作ができる周辺案内を表示。

また、多言語に対応することで外国人観光客の利便性を高めている。


メガネの販売を行うZoffは、キャンペーン情報などのポスターを各店舗に配付していたが、店舗数の増加により作業が困難になり、

そこで、DSを導入して従業員の負担軽減を図っている。


ポスターや中吊り広告と比較すると、紙の媒体に必要な印刷や運搬、貼り替えの手間が不要になり、人件費などコストも抑えられる。

 

 

 

 

 

 

 

※トラック情報社 物流新時代 提供※