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コロナに負けない!「業界全体で運賃を維持していかなければ」 

2020.07.31/カテゴリ:

千葉・山岡産輸


写真=受付には手指アルコールと次亜塩素酸水噴霧機

写真=出庫時にドライバーは検温

 

大手宅配会社やイベント関連の輸送を担う山岡産輸㈱(橋口泰幸社長、千葉県市川市)では、中国・武漢で感染が拡大し始めた1月半ばから、接触機会の多い事務職員にマスクを配布し常時着用を義務付けるよう指示した。 


「早めに対策をするに越したことはないと思って始めたが、こんなに感染が拡大するとは」と橋口社長。


現在、全従業員にマスクを配布し、常時着用、会社出入口でのアルコール手指消毒、社内のアルコール除菌、社内の換気と次亜塩素酸水を噴霧しての空間除菌で、24時間営業所内の衛生管理を全社で徹底させている。


さらに、点呼場には透明のシートを設置し、点呼の際も2メートル近く離れることで飛沫感染を予防。
ドライバーは出庫時に非接触型検温器による検温を行い、事務職員は半数ずつ交代で出勤する体制を整えている。


橋口社長は「BtoBの大型物流が減少している。なかでもイベント中止が相次ぎ、芸能イベント関連の物流は激減している。

その一方で、BtoC      物流は増えてきている。私自身、『物流バブル』は昨年で終わったと実感している。


新型コロナの影響で日本経済全体が打撃を受けており、顧客から運賃の値下げの打診されているところもある。

今後、物流業界も厳しい局面を迎えると思うが、業界全体で運賃を維持していかなければならない」と話している。

 

 

 

 

 

 

※トラック情報社 物流新時代 提供※