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コレが動いている!  切手収集 かつて1枚数万円が二束三文に?

2021.01.21/カテゴリ:

娯楽の多様化で切手の価格下がる

写真=今、切手収集している子どもは見かけない・・


かつて昭和の時代に、子どもたちの間で切手の交換が盛んに行われたり、切手の専門店が登場したりと、切手は価値のあるコレクションとして安定した人気を誇った。記念切手の発売日には郵便局に行列ができるほど、多くの人が切手に夢中になった。


定価で購入した切手が、数万円から数十万円の値段がつく切手もあったが、近年は切手の価格が下がり、質屋の買い取りに出しても二束三文というケースが多くある。なぜ切手の価格が下がったのか。
全国から切手を買い取る専門業者は、「経済の発展とともに娯楽が多様化し、切手のコレクターが減少したことが最大の理由」と話す。


「昔は子供の間で、パソコンやスマートフォンがなかったため、音楽やアニメなどの娯楽に関する情報を得る機会が今よりも圧倒的に少なかった。しかし、今はスマートフォンさえあれば、音楽が聴けるし、映画やドラマも鑑賞できる。
近年はスマートフォンのゲームに課金し、キャラクターのカードなどを収集する動きも見られる。スマートフォンの普及により、娯楽がより多様化したのではないか。
切手の価格は下がったが、切手のコレクターにとっての価値が下がった訳ではない。希少価値のある切手は高額で取引されています」と説明する。
個人間で不要になったものを売買できるスマートフォンアプリの「メルカリ」では、発行枚数の少ない切手や中国の切手が高額で取引されている。

 

 

 

 

 

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