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10周年迎えたカズショウ

2021.03.02/カテゴリ:

元トラガール社長「同業者のアドバイスに助けられた」

写真=10周年を迎え、爽やかな笑顔を見せる小山社長

写真=カズショウの車両

 

㈱カズショウ(小山和代社長、奈良市)は、今月で創業10周年を迎えた。
小山社長は、トラガールから運送会社の経営者になった。18歳で普通免許を取得し、軽トラックから始まり、2㌧車、4㌧車、大型車を運転。平成22年10月にカズショウを立ち上げた。


 会社設立後から現在のまでの道のりは、決して順風満帆ではなかった。社内に派閥が生まれ、人間関係のトラブルに悩んだ時期がある。経営も厳しくなり、先の見えない日々が続いた。
しかし、同業者からのアドバイスを素直に受け入れ、実行してきた。保有車両を小型車から大型車に変更。固定費や燃料の支払いが大きくなったが、従業員の定着率は安定してきた。


また、小山社長が「社員ファースト」を心がけてきたことも大きい。「社長ファースト、会社ファーストではなく、社員ファースト。社員に働いてもらって今の自分がある」と真に実感し始めてから、会社の雰囲気がよくなり、チームワークや相手を思いやる風土ができてきた。


小山社長は、「10年を迎えられたのは、助けてくれる方々のおかげ。1人では10年も続けられなかった。同じ立場の方に相談や悩みを聞いてもらえたことも励みになった。


 そこで色々な方法を教えてもらいます。何かあったら話を聞いてもらい、困ったときは助けて下さいと相談してきました。変な意地やプライドがなかったことが、今となってはよかったと思っています」と話す。
 新型コロナの影響で仕事が減少してからも、従業員は「手積みでも大丈夫です」「何でもいいから行きます」「日曜や祝日でも走ります」とやる気を持って業務に励んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

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