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赤帽事務員から赤帽組合員へ

2019.01.11/カテゴリ:

赤帽ash(アッシュ)急送の中道さん
「やった分自分に返ってくるのが魅力」


写真=赤帽兵庫の中道さん


写真=荷物を運んだときの達成感は何にも代えられない


写真=全国のSAでご当地のゆるキャラ人形を集めるのが楽しみだ

 


赤帽兵庫県軽自動車運送協同組合(神宮覚理事長)の組合員・赤帽ash急送(兵庫県明石市)の中道麻美さん(34歳)は、赤帽兵庫に平成20年9月に正社員として入社。一般事務や配車を担当していたが、赤帽の仕事に魅力を感じ、平成28年4月に赤帽を開業した。


元々車の運転が好きだった中道さんは、事務員の時、仕事をやりながら、「私だったらこうやるのになぁ」と赤帽の仕事に徐々に関心を持ち始めていったという。


そして、入社してから6年経ち子供が中学生になったのを機に、「自分もできるのでは」と神宮理事長に相談。
理事長も後押しする形で27年12月に赤帽を独立開業した。


最初、組合員から仕事をもらって信用を付けていき、その後、他の組合員からも仕事が来るようになった。
今では安定して仕事を確保するようになった。


「運べる荷物は何でも、全国どこでも行きます」がモットー。
北海道、秋田、高知、鹿児島、沖縄以外すべて走ったという。


赤帽組合員は全国的に高齢化が進んでいるが、赤帽兵庫の組合員の平均年齢は62・1歳。34歳の中道さんは2番目に若く、赤帽兵庫の看板娘的存在だ。


「やればやっただけ、自分に返ってくるのが魅力。荷物を運んで、『ありがとう』と言ってもらえる時の達成感は何ものにも代え難い。それは、遠くへ行けば行くほど大きくなる」と中道さん。今後の活躍が楽しみだ。

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※