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フェリー乗船中 飲酒要注意

2019.12.27/カテゴリ:

大型トレーラー タクシー衝突事故

コンプラ強化でフェリー利用増

事故調査委員会


写真=事故を起こした車両と相手車両 写真

写真=事故調査委員会が示した再発防止策


事業用自動車事故調査委員会は2019年8月2日、大阪市の阪神高速道路で平成29年11月22日に発生した三豊運送 ㈱(香川県)の大型トレーラーがタクシーに衝突し、タクシーの乗客1人が死亡、ほかの乗客と運転者の2人が重傷を追った事故の調査報告書をまとめ、公表した。


事故は0時41分頃、大阪市平野区の阪神高速14 号松原線の下り線で発生。アルミ鋼材16㌧を積載した大型トレーラーが走行中、 第1通行帯から第2通行帯へ車線変更した際、第2通行帯を走行していたタクシーに衝突。
タクシーを中央分離帯との間に挟みながら走行を続け、タクシーは中央分離帯の街灯に衝突して停止した。この事故により、タクシーの乗客1名が死亡し、乗客1名と運転者が重傷を負った。 事故時、大型トレーラーの運転手からは、基準値を超えるアルコールが検出された。 


運転手は、事故前に乗船していたフェリー内で持ち込んだ焼酎900mℓの半分程度を飲み、フェリーを下船する際には点呼を受けることもアルコール検知器で検査することもせずに運転を開始。事故調査委員会は、「事故時、高濃度のアルコールを体内に保有した状態で運転し、 著しく注意力、判断力が低下していたため、右車線を走行する相手車両に気が付かずに車線変更をしたことが事故原因と考えられる」とした。 

 

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※