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「置き薬」型販売代行サービス

2020.03.06/カテゴリ:

ケイソー

写真=ケイソーの車両


軽貨物運送を行っている㈱ケイソー(千葉県柏市)は、2019年5月から「置き薬」型でメーカーの商品を配置し販売代行するサービスを開始している。同サービスは、新たな顧客開拓を目指す食品・化粧品・日用品など各種メーカーや量販店・通販会社に配置販売の機会を提供するというもの。


ユーザー宅などに配置した商品をユーザーが実際に使った分量に応じて商品代金を徴収する「置き薬」モデルで、ケイソーは依頼された商品を届け先である法人や個人に配達・補充・代金回収を行っている。
ケイソーの広報担当者は、「置き薬のシステムはオフィスグリコと同じシステム。会社が予め薬箱に入れる薬を購入してから、社員が使用する薬の代金を薬箱に付属している貯金箱に入れ、使用する形式。置き薬を置く場所をどうするかの話し合いで、場所がなく戸惑ってしまう会社が多いが、各種メーカーや通販売者などに、販売代理店のような位置づけで、軽運送を活用してもらえればと考えている。インターネットを使えない高齢者などにラストワンマイルのノウハウを生かして新たな需要を開拓していきたい」と話しており、
契約会社は増えていっているという。


お客の要望もあり、商品の代金を電子決済であるpay決済も導入している。
ケイソーは軽トラックを80台稼働させ、緊急便や-20℃までの定温輸送便、企業専属便で事業展開。AEDを搭載した配送車も配備している。

 

 

 

 

※トラック情報社 物流新時代 提供※