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ヨーロッパからパーツ輸入し、カスタマイズ

2020.06.01/カテゴリ:

セノプロトラックス

販売台数100台の実績

写真=気合いを入れる瀬野社長

写真=カスタマイズされた車両

 


ユーロカスタムトラックの販売を行うセノプロトラックス㈱(瀬野博之社長、奈良市)は富士運輸㈱のグループ会社として昨年10月に設立された。
 

瀬野氏は、ドイツの世界最大級トラックショーやカスタムトラックが集まるオランダのトラックスターフェスティバルを見学。気に入った部品を購入し、自社工場で加工して取り付けている。


ハイドローラー、フェンダー、タイヤ、サイドバンパー、工具箱、テールランプや輪止め、アンダーバー、ルーフバー、フォグランプ、マーカーランプなどの部品を輸入。生産国はイギリス、イタリア、フランス、ポーランド、ルーマニア、ドイツなど様々だ。


カスタマイズの打ち合わせは金額だけで、瀬野氏におまかせとする事業者がほとんど。瀬野氏のスタンスは、メッキパーツを入れず、ペイントで勝負するというものだ。


カスタムトラックの販売は2008年からスタートさせたが、これまでの販売台数は100台に上り、北海道から沖縄まで注文がある。改造に着手して完成まで1か月かかるが、現在、納車まで8カ月待ちの人気ぶりだ。


瀬野氏は、「今の若い運転手はおしゃれなトラックに乗りたがっている。ドライバーになりたい人がいなくなる中でトラックに乗らせようと思ったら、鬼瓦のようなトラックではなく、今風のきれいなトラック。コンビニのアルバイト店員が乗りたいと思わせるトラックを作っていきたい」と話している。

 

 

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※