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求車求荷サイト「キャリーオン」 最低運賃を保障

2020.06.09/カテゴリ:

 
 

写真=キャリーオンのサイト

 

キャリーテック㈱(田中康一朗社長、大阪府吹田市)は、空きトラック情報と荷主事業者の貨物情報をマッチングする「キャリーオン」を提供している。
空きトラックを活用したい運送会社が、キャリーオンホームページの「お問い合わせフォーム」から、トラックの空車場所、時間などを連絡することで、荷主事業者(運送会社)とマッチングが行える。
荷物を探す際、2、4t、大型、平ボディ、ウイング車などトラックの種類を指定でき、荷物の積込日だけでなく、納品日まで指定が可能だ。


 本システムの最大の特徴は、最低運賃の補償がされていることだ。他の空車サイトでは、荷主の運賃設定が任意であることが多く、閑散期や繁忙期で値段が変動することから、仕事を受ける運送会社としては、仕事が割に合わない場合もある。
同社は、「岐阜~大阪までの運賃を2万4000円ほどで設定している荷主もいるが、運送会社としては『空車で帰るよりは』と、運賃が安くても仕方なく案件を受け、ドライバーに走らせているという実情がある。これを変えるため、こうした取り決めを行っている。
荷主が大阪~名古屋までの荷物配達の案件を出す際、ウイング車で走る場合を基準として、金額が表示される。例として3万円が表示された場合、そのうちの5%をカットした2万8500円が最低運賃となる。荷主はこれを下回る運賃を設定できない」と説明する

 

 

 

 

 

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※