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新型コロナ前と比べ84%売上減少

2021.04.20/カテゴリ:

アルコール飲料、建設資材、鉄鋼、自動車、イベント 減少大きく

「トラッカーズメールマガジン」アンケート

写真=緊急事態宣言発出以降(2020年4月以降)の 売り上げの変化についてのアンケート結果

 

運送業界向けオンライン車両売買サイト「トラッカーズマーケット」を運営する㈱アズープ(東京都)は、 新型コロナ感染症に対する緊急事態措置が実施された2020年4月より半年程度経過した現在の運送業界の現状を調査するため、 アンケート調査を行った。

 

アンケートは2020年9月2日-9月16日に実施。同社が発行する「トラッカーズメールマガジン」登録者を対象に行った。回答社数50社。
「新型コロナの感染に関する緊急事態宣言発出以降(4月以降)、 例年と比べて、 売り上げの変化はありましたか」の質問に対して、 84%の運送事業者が売り上げ減少 と回答。 


売り上げ減少と回答した運送事業者のうち、 64%が「やや下がった」、 36%が「大幅に下がった」と答え、一方で11%の運送事業者が売り上げ増加、5%が変化なしと回答し、16%の運送事業者は、 売り上げが減少していない。
「新型コロナの感染に関する緊急事態宣言発出以降、 例年と比べて、物量が『減少』していると感じる物品はありますか 」の質問に対して、 89%の運送事業者が物量減少している物品ありと回答。 


具体的に減少している物品として、飲料(アルコール飲料含)、建設資材(一般住宅用建材含)、鉄鋼関係、自動車関連、イベント関連などが多くを占めた。
「新型コロナの感染に関する緊急事態宣言発出以降、 内勤社員のリモート勤務を実施していますか」の質問に対して、 86%の運送事業者が実施していない と回答。 


具体的に実施してない理由として、 『基幹システムの都合上、 出社しないと作業ができない』、『システムの都合上、 会社のパソコンでしか入力不可能な為』などシステムに起因する理由が一番多く、 続いて、 『点呼が難しい』、 『配車がリモートではできない』、『リモート勤務の環境が無い』などが続いた。
また、 アンケートでは80%以上の運送会社で、売り上げ、物量共に減少していると回答している。

 


 

 

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※