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みんなの弁当を取りに行く人にポイント

2021.04.20/カテゴリ:

「ジョイ弁」

欧米で広がる「ついで配送」

写真=オフィス 


 

㈱オフィシス(東京都)は、弁当の配送を同僚や知人に依頼するデリバリーサービス「ジョイ弁」の提供を始めた。
これは、アプリ上で友人、同僚らが注文した弁当を代表者がまとめて受け取りに行く仕組みで、代表者は、全員分の注文金額の10%をポイントとして受け取ることができる。


例えば500円の弁当を10人が頼むと、弁当を取りに行った11人目は、無料で弁当を手に入れることができる。
飲食店は、カード決済手数料を含め10%をサービス手数料としてオフィシスに支払う。
オフィシスは第1弾として、大型複合施設・東京ミッドタウン日比谷内でサービスを開始した。
欧米では、消費者同士が他の用事で移動するついでに物を届け合う「ソーシャルデリバリー」(ついで配送)が普及している。


「ソーシャルデリバリー」とは、消費者同士が他の用事で移動するついでに物を届け合うデリバリーモデル。目的地への移動を既に予定している人に荷物を配達してもらい、これにより、小売店や消費者は独自に配達手段を手配する必要がなくなる。
これは、輸送業界が生み出す環境への負荷を大きく低減するのにも役立つ。出張や旅行などをはじめとする人々の移動を輸送インフラとして機能させることができれば、輸送に必要な車両を減らすことができ、自然環境にも大きなメリットがあると注目されている。

 

 

 

 

 

 

 

※トラック情報社 物流新時代 提供※