RealTime

物流ニュース

ここでしか見れない独自記事満載。リアルタイムの物流ニュースをお届け。

物流ニュース

AD

広告掲載スペース

広告掲載スペース

積載3350㌔確保 の冷凍4㌧車試験運行 アサヒロジ

2021.08.17/カテゴリ:

 アサヒロジスティクス㈱(さいたま市)は、新開発の断熱材を使用した「高性能断熱パネル小型冷凍車」のモニター車を導入し、3月20日から運行を開始した。環境対策装置が標準装備されたことでシャーシの重量が増加し、積載量の確保が難しくなっていることから、東京日野自動車と矢野特殊自動車の協力で現行より薄い断熱パネルのコンテナを搭載する取り組みを開始したもの。


4㌧車(車両総重量8㌧未満)の規格に抑えながら、冷凍機器や格納式テールゲートリフターを備えた状態で最大積載量3350㌔を確保した。小型車(3㌧車)のシャーシをベースに、高性能な断熱材と組み合わせた薄型パネルを使った荷台を架装し、軽量化を図った。
一般的な4㌧車ベースのテールゲートリフト付き冷凍車よりも、積載量が500㌔程度確保できる。モニター車はコンテナ内の温度データ取得のため、1年間運行する。
今後は軽量化による準中型免許対応車(車両総重量7.5トン未満)の検討を進め、若年層、女性ドライバーの獲得を目指す。

写真=積載3350キロを確保した冷凍4トン車

 

 

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※