RealTime

物流ニュース

ここでしか見れない独自記事満載。リアルタイムの物流ニュースをお届け。

物流ニュース

AD

広告掲載スペース

広告掲載スペース

子宮頸がん 毎年3000人の女性が死亡

2021.09.28/カテゴリ:

20~30歳代の女性に増加

検診費用負担する運送会社も

写真=子宮頸がんは若い女性に増えている


国内で毎年約1万人の女性に発症し、約3000人が死亡している「子宮頸(しきゅうけい)がん」をご存知だろうか。
子宮頸がんは、子宮下部の管状の部分に生じるがんで、 子宮がんのうち約7割を占める。現在、一生のうちに約73人に1人が子宮頸がんと診断されていることから、決して珍しいがんではない。


日本産科婦人科学会によると、以前は発症のピークが40~50歳代だったが、最近は20~30歳代の若い女性に増えており、30歳代後半がピークとなっている。また、2000年以降、患者数も死亡率も増加している。
発症が出産する年齢に近いことから「マザーキラー」とも呼ばれる。


特徴は、初期の自覚症状がほとんどないこと。そのため、ある程度進行してから受診する人が多く、手遅れになっていることも多い。
 原因はヒトパピローマウイルスというウイルスの感染だが、このウイルスは多くの女性が一生に一度は感染する身近なものだ。
しかし、早期発見すれば、比較的治療しやすく予後が良いため、検診を受けることがとても重要だ。20歳以上で2年に1回の検診が推奨されている。費用は自治体などからの助成により異なり、無料から数千円。
現在、トラックドライバーとして運送会社に勤務する女性は全国に約2万人いるとされているが、近年は女性ドライバーを積極的に採用する動きが見られ、女性ドライバーが増加する可能性がある。
 一部の運送会社では、福利厚生の一環として検診費用を負担している。

 

 

 

 

※トラック情報社 物流新時代 提供※