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物流SNS トレーラーの回送業開始  Futajima Logi 

2021.12.17/カテゴリ:

新車トレーラーを旧型トラクタで牽引

写真=高齢ドライバーが中心に回送

 

  ㈱Futajima Logi(田上圭一社長、大阪市住之江区)は、5月からトレーラーの回送運行業を開始している。
 登録のされていない新車、車検切れの車、中古車などナンバープレートのない車を公道で走らせるためには、回送運行許可を取得し、臨時ナンバー(臨番)を付けて走行させる必要がある。
同社では現在、回送運行許可を利用して、週に1~2回、名古屋のメーカー工場から大阪各地へ、新車のトレーラーを自社の旧型トラクタヘッドで回送を行っている。


 トラックの回送は、運転手だけを用意すれば事足りるが、トレーラーの回送になると、けん引するトラクタヘッド、特殊車両通行許可、そしてトレーラー運転技術の備わった免許所持者が必要であるため、引き受け先が少ないという。
 依頼主は、トラックの中古買い取り業者や新車販売業者が多い。
田上社長は、「回送用のトラクタヘッドは、現役引退が近い旧型のものを使用している。仕事は運転手台帳に載っている人なら誰でも任せられる状態にはなっているが、高齢ドライバーや荷物の積み下ろしなどの重労働ができなくなったドライバーを中心に任せているが、仕事は徐々に増えていっている」と手ごたえを感じている。

 

 

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※