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配送戻り便で廃棄食品回収の実証実験

2019.12.03/カテゴリ:

ローソン

 


ローソンは、三菱食品、日本農産工業、三菱商事と連携し、ローソンの商品配送後のトラック戻り便を活用し、店舗の廃棄食品回収の実証実験を、8月1日より東京都内の3店舗で開始した。実証実験の結果をふまえ、2020年度に、関東エリアの400店舗での実施を目指す。


従来、ローソンでは、廃棄食品の収集運搬会社が店舗ごとに廃棄食品を直接回収し、リサイクル工場に配送していた。実証実験では、店舗から回収した廃棄食品をローソン店舗への商品納品後のトラックの戻り便を活用して千葉県市川市にある三菱食品の物流センターに集約。その後、別の収集運搬会社がリサイクル工場に廃棄食品を配送し、工場で飼料に加工した後、畜産農家に提供される。


今回の取り組みでは、既存の店舗物流網を活用するため、収集運搬会社が店舗に行く必要がなくなり、ドライバー不足の解消や、走行するトラック台数の削減によるCO2の削減効果が見込まれる。

 

 

 

 


※トラック情報社 物流新時代 提供※